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聖水プレイパートナー探しでも大活躍の大手マッチングサイト。多くのサイトではサクラゼロを宣言していますが、業者ゼロはなかなか仕組み上難しいのです。
マッチングサイトで聖水プレイパートナーを探す際は、そのことを頭の片隅に入れておくだけで安心して利用できます。
マッチングサイトやアプリで嫌な思いをするのは、サクラや業者が混じっている可能性があるからです。
サクラとは、サイトがあたかも人気があるように装うことを目的にして、サイト側から雇われています。
一方業者は、大手マッチングサイトの人気に便乗して、お客さんの獲得を目的にしています。
どちらも、「人気」がキーワードになっています。
人気は本当の実力がないとでてきません。人気のバロメーターが歴史や会員数です。
駅前でチラシを配る人が多いのも、人が多いからです。マッチングサイトの1000万人を超える集客力に注目するのは無理もないのかもしれませんね。
反対に大手マッチングサイトは、歴史や会員数も多いので、サクラを雇う必要がないのです。
業者に関しては、イタチゴッコが繰り広げられています。それでもさまざまな対策によって、優良サイトほど業者が居づらくなっているのがわかります。
大手マッチングサイトは「サクラゼロ」をうたっているので、サクラを気にしないで利用することができます。
これがサクラも業者も混在しているとなるとなかなか大変です。
業者から届くメッセージはかなりの確率で判別可能です。
理由は業者は数多くの会員にアプローチしなくてはならないからです。
これらいずれかに該当するメッセージを受け取ったら要注意です。
それぞれ解説していきます。
業者が個人のプロフィールをいちいち見ていたら、時間がいくらあっても足りません。プロフィールに合わせて、書く内容も変えていくとなると、さらに時間がかかってしまいます。
もし業者このように個別に対応していては、1時間あたり10人にメッセージを送ることが出来たら良い方です。
しかも、中身を見られることなく、終わってしまったら赤字になってしまうかもしれませんね。
そこで、多くの業者は、ひな形(テンプレート)どおりに、メッセージを作っているはずです。
そして、返事をもらったメッセージに、さらに定型文を送り、次のステップに進むような方法となることでしょう。
このように業者のメッセージというのは、熱気が感じられないはず。誰に書いているかも分からない内容なら、業者を見極めるのはそれほどむずかしくありませんよね。
顔がはっきりわかる写真が付いている人からメールが届くとなんだかリアルな雰囲気がただよってきますよね。ホームページも文字ばかりだと飽きてしまいます。履歴書でも写真があるから、多くの企業担当者に注目されるのです。
同じように、マッチングサイトではプロフィールに掲載されている写真は、強力なアピールポイントになることは間違いありません。
しかし、いきなり不特定多数に顔写真付きのメッセージを送ってくるとなると、別の意図を疑うべきです。
特にマッチングサイトでは女性の比率が圧倒的に少ないので、普通は黙っていても、メッセージが届き、不特定多数の相手をしている暇はないほどなのです。
この事から、何もメッセージのやりとりを行っていない状態で届くメッセージに、顔写真が付いていたら、アヤシイと疑うようにしたいものです。
「初めまして。サイトでメッセージをやりとりするのは面倒だからアドレス教えてください」というメッセージが届いたらあなたならどうするでしょうか。
もちろん、アドレスを教えるのはNGです。すぐに削除するか、サポートセンターに連絡すると、退会など対応を行ってくれるはず。
実際に、何もしないで放置していても、サイト運営側が見つけたのか、別の会員に通報されたのか、「この会員はすでに退会されています」などと表示されていたことも多かったです。
不自然でアヤシイメッセージの通報はカンタンに出来るので、面倒くさくなかったら、積極的にサポートセンターに連絡すれば、使いやすいサイトになっていくことでしょう。
多くのマッチングサイトでは、本人確認書類を撮影した画像を送って18歳以上であることの確認をしていますよね。
その時、本人確認書類の写真は見せずに、どのような証明書であるかと、生年月日が大切になってきます。
登録してすべての機能を利用するには本人確認書類が必要でありながら、本人確認は実際は行われていないとも言えるのです。
そこで登場したのが、ワクワクメールのセルフィー認証。
セルフィー認証とは、自撮りのことで、その際に写真付き証明書と一緒に写り込んでいることが必要になります。
要は免許証などをかざして、自撮りして、画像を送信するだけ。
証明書は免許証以外にも、パスポート、学生証、住民基本台帳もOKなので、多くの人が利用できるはず。
ただし、マイナンバーカードは使えません。理由は良くわかりませんが、個人番号が書いてあるからかもしれません。
セルフィー認証のメリットは、50サービスポイント貰えるのと、プロフィールにセルフィー認証バッジが表示され信頼度がアップすることです。
今まで、冷やかしやいたずらではと考えていた利用者も、セルフィー認証バッチがあれば、信頼を寄せてくれるかもしれません。
2018年11月22日時点で、まだ他のマッチングサイトで導入しているところはないようなので、ワクワクメールにとっても、信頼度アップの大きなきっかけになることは間違いありません。
会員数の多さがネックになることもあるのをご存知でしょうか。
出会いマッチングサイトではついつい登録者数に目を奪われがちです。しかし会員数が多ければ有利とも言えません。
実は優良サイトでありながら、意外なほど登録者数が少ないマッチングサイトがあるのをご存知でしょうか。
会員数が多いと良さそうに思えますが、実際は使い勝手にも影響してくるのも事実です。
掲示板へ書き込むと新しい投稿が古い投稿の上に表示されるのが多くのマッチングサイトの特徴です。
PCMAXのマジ送信では、高いポイントと引き換えに、相手のメッセージボックスに届いたあなたのメールを目立たせることはできます。ですが、掲示板への書き込みは新しいもの順なので、せっかく気合を入れて書き込んでも、ドンドン下の方に追いやられてしまうのです。
検索結果でも10ページもチェックすることは少ないように、掲示板検索でも気になる投稿が見つかったら、2ページ以降でさえ見られないことも珍しくはありません。
このように、掲示板での反応を高めるには、こまめな更新が大切になってきます。
大手のマッチングサイトでは1日1回の書き込みなら無料ですが、2回目以降はポイントが必要になってくるので、掲載順位を上位に保つには、ある程度のポイントが必要になってくるのです。
会員数が少ないマッチングサイトなら、そもそも競争が激しくないので、ゆったりした雰囲気で相手を探せます。もちろん掲示板に書き込んでも、順番が下がっていくスピードも、大手に比べればゆっくりのはずです。
会員数の多さがメリットと考えるなら、人数の少ないマッチングサイトは、あえて会員数は公開されないかもしれません。
宣伝は良いことを中心に行われるため、あえて公表する必要もないからです。
一方、少ない会員数を公開しているサイトは良心的で、まじめにサイト運営されているといえます。
マッチングサイトを見回してみて、はっきり会員数が公開されているなら、まず信頼できるサイトと言えそうです。
会員数の少なさはさまざまな要因で生じます。あまり宣伝されていないことが原因なら心配はいりません。一方、出会いに関する基本機能がしっかりしていないので会員数が伸び悩んでいるなら、登録しないほうが良いでしょう。
大手マッチングサイトのように、セキュリティ対策がしっかりしているかはぜひ確認しておきたいものです。
セキュリティ対策は、サイトの下のほうに書かれていることが多いです。
セキュリティ以外では、基本的なマッチング機能が充実しているか確認しておきましょう。
ゲームや出会い以外のコンテンツが充実しているから、会員数が多い可能性だってあるのです。
目的が異性との出会いなら、余分なコンテンツは不要になってきます。
18年の運営実績があるJメールの会員数は600万人と公表されています。600万人は多いと思われるかもしれませんが、1500万人とか2000万人に迫るサイトがある中、Jメールの会員数はかなり少ないと感じるのではないでしょうか。
Jメールのセキュリティは24時間365日体制で監視を行っていて、不適切な投稿や不正から会員を守ってくれています。
ゲームなどのアミューズメント系のコンテンツはありませんが、さまざまな条件でパートナーを全国から探せるので、基本的な機能は充実していると言えます。
Jメールは男女ともに、登録は無料。女性は利用も無料となっています。男性はサービスに応じてポイントが必要ですが、初回に限り最大100ポイントのプレゼントがあります。
ポイントの消費を伴わない利用方法も用意されていて、ポイント消費も1ポイント~7ポイントと少な目なので、プレゼントポイントだけでも結構楽しめます。
運営開始から19年で150万人とJメールよりもさらに人数が少ないメル☆パラ。サイトの雰囲気はJメールとそっくりなのは、どちらも同じ会社が運営しているからです。
歴史も似ているのに、メル☆パラがJメールよりも450万人も会員数が少ないのは不思議ですよね。
でも、作りも一緒なので、Jメールよりもさらにノンビリパートナー探しができるといえます。
基本的なシステムが共通なのに、人数が少ないので、Jメールとは違う会員構成になっているのかもしれません。
それなら、メル☆パラだからこそ出会えるパターンもありそうです。
マッチングサイトに限らず出会いよりも、別れのほうがはるかに難しいと感じています。トラブルに発展しやすいのも別れ際です。
別れが難しいのは、これまで積み重ねてきた関係や時間だけでなくお金もムダになってしまうからです。
このようなことから、マッチングサイトでも別れに関しては、慎重に行いたいものです。
面倒な別れを簡単に行えるのが、多くのマッチングサイトが用意している拒否機能です。
一旦相手を拒否リストに入れてしまえば、それ以降は相手からメッセージが届かないだけでなく、日記などもお互いに見られない状態になります。
拒否機能は一度使ってしまうと、修復は不可能に近いので、本当は関係を続けたい人を拒否機能に登録してしまわないように注意する必要があります。
商店街からデパートまで、あなたの周りにも宣伝していないのに、いつでも人気のお店があるはず。
それらに共通しているのは、良いサービスや商品を長年提供していることです。
ポイントは長期間運営されていることです。マッチングサイトも同じで、浮き沈みが激しい中で、10年以上継続して運営されているなら、利用者の立場を理解しているサイトと言えます。
アミューズメント関連のコンテンツは利用していない、競争が苦手、大手とは違う会員層のサイトでパートナー探しを行いたい方は、Jメールやメル☆パラを利用して違いを実感してください。
マッチングサイトでは掲示板をフルに活用しなくては、なかなか出会いのきっかけがつかめません。掲示板では目的に合ったカテゴリを選ぶのはもちろん、見出しを工夫して中身を見てもらわないと、なにも始まりません。
例えば、開封率ゼロの見出しなら、中身が充実していても、返事を受け取れる確率もゼロのままです。
一方、開封率がそこそこあれば、たとえ中身が30点の出来でも、返事を貰える確率はあるということになります。
もちろん、いくら見出しが重要だといっても、中身とまったく異なるなら、相手をがっかりさせてしまうので、内容を要約しながらインパクトのある見出しを考えてみましょう。
見出しの試行錯誤で、欠かせないのが、マッチングサイトが提供してくれる生のデータです。
イククル(18禁)には、掲示板投稿履歴に
の6項目が表示されるので、掲載順位と閲覧者数の関係や、見出しによってどれくらい閲覧者数が増えるのかをチェックできます。
掲載順位は再投稿で上位に上げることが出来るので、基本的に閲覧者数以外の項目はコントロールできるのです。
反応が良かった見出しなら、イククル以外のサイトでも使えそうですね。