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聖水プレイパートナーとの出会い体験(ワクワクメール編)

ワクワクメール(18禁)で実際に聖水拝受した時のことを書いてみます。

 

お名前はMさんとしておきます。Mさんは聖水プレイパートナー探しで、掲示板に書き込んだ内容に興味をもって、実際に会ってもらった女性です。

 

メッセージの交換を3往復くらいしてから、お互い都合の良い日時を確認しあってから、実際に会うことに。

 

待ち合わせ場所は都内ターミナル駅に近いコンビニの前。この日の待ち合わせ時間は18時だったのですが、少し早かったので食事と利用する予定だったレンタルルームの下見に行っていました。

 

その前に、駅のコインロッカーに貴重品や身分証などが入ったリュックを入れておきました。メッセージの交換をしていると、Mさんは特に怪しいとは感じられなかったのですが、万が一のことを考えての対策です。

 

手ぶらの状態でしたが、ポケットにロッカー用の電子マネーや必要最低限度のお金、じょうご、スマホを持っていくことにしました。

 

本当はスマホもロッカーに入れようと思いましたが、Mさんなら大丈夫だろうということで、今回は持っていくことにしたのです。

 

やっぱり、メッセージの交換で相手のことはなんとなく、分かってくるものなので、少しでも怪しいと感じたら、会うこと自体取りやめる勇気も必要になります。

 

食事はこれから聖水を頂くということで、がっつり食べずに、もりそば2枚盛にしました。おそばなら、胃の中で聖水と混じっても大丈夫そうです。

 

腹ごしらえが終わったら、レンタルルームの場所を確認してみました。そば屋の近くだったはずなのですが、スマホの地図アプリで見ても、なかなか発見できず、最終的にお店に電話して、ようやくレンタルルームの看板を見つけることができました。

おトイレを我慢しているとの入ったメールに胸躍らす

そうこうしているうちに、待ち合わせ時間が迫ってきました。Mさんからもメールが来て、少し早めに着いたので、駅に到着したら連絡くださいとのことでした。

 

そのメールには、「おトイレを我慢している」との一言が掲載されていて、それだけで嬉しくなってしまいました。

 

これまで、なんども聖水プレイの経験がありますが、女性によって聖水の量はさまざまなので、この一文だけでも、女の子の心意気というか、男性への心遣いが伝わってきました。

 

コンビニに着いたところ、Mさんからメールが届き、着ている服の特徴を教えてくださいとのことでしたが、同じような服装の男性がほかにも居たので、自分からMさんに声をかけることにしました。

 

ちょうど、ワクワクメールの画面をスマホで確認していた女性が居たので「Mさんですか」と声をかけたところ、本人であることが確認できました。

 

Mさんは少し小柄で、大人しめの20代の女の子でしたので、本当にこの方が聖水プレイをしてくれるとは意外な感じでした。

 

先ほどのレンタルルームに向かうまで、「おトイレ我慢できるか」が気がかりで、少し早歩きになってしまいました。

 

本当は歩いている最中にいろいろ話をしたかったのですが、あまり質問ばかりしても申し訳ないので、必要最低限度の会話しかしませんでした。

 

レンタルルームに到着して室内に入って、少し会話を交わしたあとに、早速聖水を拝受する準備を整えました。

 

準備といっても、床にあおむけに寝転がり、持参したじょうごを口に咥えるだけでした。

 

Mさんの指示で、体制の微調整が終わった頃に、Mさんの大事な部分が近づいてきました。すると、なんの合図もなしに、聖水が勢いよくじょうごに流れ込んできました。

 

あまりの量だったし、Mさんの合図がなかったので、不意打ちに近い状態だったので、最初床にこぼしてしまったのは失敗でした。

 

聖水は止めどもなく注がれてきたので、味わう時間もなく胃の中に、一生懸命入れることだけを考えていました。

 

ようやく聖水の注入が終わるころには、聖水独特の味を感じることができたのです。この味覚というか、喉の奥から漂うニオイというかは、実際に聖水を飲んだ男性しか分からないはず。

 

レンタルルームの会計に時間がかかってしまったので、Mさんに先に帰っても大丈夫ですよと伝えても、先に帰らなかったことからも、Mさんの性格の良さがお分かりになるのではないでしょうか。

 

その後駅までの道すがら、自分からは連絡しませんが、もしMさんさえよかったら連絡くださいと言い残して、お別れしました。

 

果たしてその後ワクワクメールにMさんからメールが届くのか、ワクワクしながら待っています。

一般女性だとやっぱり聖水プレイのハードルは高いのかも

実は同じ日に別のOLさん(30代前半)とお会いする予定でした。OLさんとはワクワクメールではなく、ハッピーメールでメッセージの交換をしていて、Mさんよりも1時間早めに会うというハードスケジュールだったのです。



1週間くらい前に、Mさんと同じ日の18時にお会いしませんかと、メッセージを送っていたのですが、一向に未読から既読にならず、当日を迎えてしまったのです。

 

一応待ち合わせ場所は、Mさんと待ち合わせた所に近かったので、急に連絡が入ったとしても準備は出来ていたのです。

 

結局、こちらから再度確認のメッセージも送らなかったし、相手からも反応がなかったので、Mさんと会う前の時間がポッカリ空いてしまい、時間的な余裕が出来て、先ほど申し上げたことに繋がりますが、食事をする時間とレンタルルームの下見の時間が手に入ったのです。

 

その後、数日たっても何の連絡も入らなかったので、その方とは縁がなかったと諦めました。

 

メッセージを交換している時は、とても手ごたえがあったと感じたのですが、実際に会ってプレイするとなると、いろいろハードルがあるのかもしれません。

 

そう考えると、あまり経験がないMさんとの出会いは奇跡的とも言えそうです。

ワクワクメールの魅力は女性からの反応の良さ

ワクワクメールは何度も利用していますが、女性からの反応が良いのが魅力的。特にアダルト募集の「すぐ会いたい」というジャンルへの書き込みは、女の子からの反応は良いです。

 

ただし、ライバルも多いのですぐに順位が下がってきてしまいます。投稿してから5分~10分以内にメールが届かなかったら、その後にメールが届くことは少ないので、旬の時間は5分~10分程度だと考えています。

 

メールが届く前には、足あとが残ってからのことが多いです。足あとが残るということは、女性会員の方が、あなたの書いた掲示板を見ていたことになります。

 

足あとがまったく残らないということは、タイトルで女性側にアピールできていないと考えられるので、インパクトのあるタイトルに変更してみると良いでしょう。

 

足あとが多く残るのに、メールが届かない時は、内容が上手にアピールできていない事が考えられるので、修正してからアップしてみてください。ワクワクメールだと、1日1回掲示板にポイントを消費することなく書き込めます。

 

また、修正のみだとポイントが減らないので良心的といえます。

 

タイトルと本文は、いろいろなレパートリーを用意していき、どのようなタイトルや文章が良い反応を得られるかは、肌感覚でわかるようになると初心者から抜け出せます。

 

女性からの反応は、このほかに曜日や時間帯によっても大きくことなっていきます。

 

例えば、OLさんの場合なら、日中仕事をしていることが多いので、お昼休み中や夜間、または土日に掲示板にアップすると効率的です。